ボヤキ

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退院してました。
手術直後なのに、痺れも腫れも無く指が自由に曲がる。腱の痛みゼロ。痛いのは切ったとこだけ。素晴らしい・・・。
「開いたら腱が鞘にギッチギチに詰まっていたので手術して正解」だったそうです。
数年間24時間感じてた親指から肘までの張り・痛み・緊張感が、手術中手首内の肉繊維を断つ音と振動の直後スーッと消えた実感があって、うわ!一瞬で楽になった!すごい!って感動しました。麻酔してても分かるものなんだなー。びっくりだ。腱の痛みでよく眠れないのが当たり前だったからとてもありがたい。

「30年位前に腱鞘炎手術したんだけど、手術室にもいかず処置室でブチッて切られて、10分で終わったんだけど変なとこ切られたのかあれから一切指が曲がらなくなったの。あなたはちゃんとしたとこ行きなさいよ」
って実体験をいくつか聞いて怯えたので、忠告を有難く受け止めて遠くても手術数多くて慣れてる先生いるとこ探して行ってきました。大きい病院なだけあって色々と手厚くて安心しました。広い手術室で、脈拍・血中酸素濃度・血圧等を計りながら点滴入れて、脇には看護婦さんが数人「何かあったらいってくださいねっ、隣にいますからねっ」て可愛くにこにこしてくれて泣きそうになるし(馬鹿か)可愛いついでにふと脳内によぎったしろたんが「がんばってきゅー」とか励ましてくれるもんだから余計泣きそうになるし(馬鹿か!)。執刀医と他に数人先生がいて、室外にも数人いて、手術は15分くらい。準備時間?入れて1時間程。手術中音楽流れてました。ロックが流れる事もあるそうで(看護婦さん談)。まじかー。局所麻酔だったので意識ハッキリしながら自分の肉を断つ音とか聞けました。なかなか無い機会。皮膚の下の見えないお肉って繊維質なんだなぁ・・・とか考えてました。

入院した部屋は高層で見晴らしが良くてビル群のタワークレーン見放題だし、大部屋だけどベッド窓側で夜景綺麗だし航空障害灯堪能し放題だし(あの赤い光好き)、病院食マズいって聞いてたけど薄味で美味しいし、ベットの頭側の壁にはナースコールを求めて苦しみもがきながら這ったような指の痕跡が多数残ってたりするしで楽しかったです。
ビタミン11種類配合のふりかけとか初めて見た・・・そんなに・・・たくさん・・・

ただ夜中に様子見に来てくれて、「朝6時前に採血ありますからね」ってヒソヒソ声掛けてくれた優しい高齢の看護婦さんは何だったんだろうか。昨日言われたんですけど採血は・・・?って次の日の朝聞いたら「ポンチョさんは採血予定ありませんよ」って言われましたよ。単に人違いだったのかそれとも。まあ幻覚か何かでしょうね。

あ!病室にローソンの移動販売来てくれたのめっちゃ有難かったなあ。ワゴンに色々載せて「移動販売デース」っていいながら各部屋をまわってるの。ホスピタルローソンという取り組みらしい。
■左手:点滴中。角度によっては針が血管抉って痛いんで可動域に限界感じつつガラガラ押して移動する
■右手:碌に手首も指も曲がらないし物を持てない(手術前)
当時こんなんだったので、院内コンビニに行くために財布を小脇に抱え、スタスタ歩く健常者に混じってゆっくりガラガラ点滴下げた車押して移動して、混雑するエレベータに申し訳なさげに乗り、混雑する院内コンビニで財布からお金を出すのが痛みでトロくさい自分を想像して、行くの案外大変だなコレは・・・って思ってた矢先の事だったんでたいへん有難かった。

あとはしばらくしてから抜糸して終わりー
もうこのどうしようもない手がまた使えるようになるんならズバッと大きく傷が残っても構わなかったんだけどそこは先生。手首を曲げた時に出来る皺に見えるように切りますって言ってくれて傷も小さかった。有難い・・・さすが先生・・・

なんか有難いばっか言ってるね。他に何かあったかな。
ああ、同室のお上品な御婆様が「わたし膀胱が小さいから」って話してるのが聞こえてしまって、こっそりエロスを感じたりなんかしてませんよ。してませんってば。見境い無しか。



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